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能率と効率

2015/12/11 13:00

こんにちは(^-^)

師走を迎え、
なにかと気ぜわしい毎日ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

やっと12月という方
もう一年たってしまった~
((+_+))という方
…私は後者ですΣ(゚Д゚)
様々と思います。

今回の豆知識(‘ω’)ノ
師走「しわす」
(『しはす』)の云われ

12月の別名
使われ方としては
年末年始準備で忙しくなる
11月の下旬から
12月の中旬頃までを
指したりします

師走の説として
1、師(僧)が走る説
2、年果つ説(としかつ)
3、為果つ説(しはつ)
4、当て字説

この4つがあるそうです。

1、師(僧)が走る説
年末になるとお寺さんに
お経を唱えてもらう風習があり、
お坊さんが大忙しの様子を見て
「師がはせる」から師走になった
という説

2、年果つ説(としかつ)
12月は一年が終わる月
年が終わるという意味で、
年果つ(としかつ)
としかつ→としはす→しはす→しわす、
となった説

3、為果つ説(しはつ)
「1年の最後に為し終える」
という説

4、当て字説
日本書紀や万葉集などの書物には、
十二月(十有二月)をしわすと
呼んでいたとされる記述が
残っており師走に充てられた
という説

いろんな説はございますが、
良い年が迎えれますよう
どうぞご自愛下さいm(_ _)m

今回のテーマはこれ
==========
能率と効率
==========

「能率」とは
一定時間内にできあがる仕事の割合、
仕事のはかどり方のこと。

時間に対して、
できる仕事量・達成度が比較される。

一定時間にできる出来高
多ければ「能率が良い」
低ければ「能率が悪い」
100%を超える

「効率」とは
使った労力や資金に対して
得られる成果の割合のこと。
多くは、機械などにいう。(設備総合効率等)

エネルギーやコストに対して、
できる量が比較される。

コストパフォーマンス(費用対効果)が
高ければ「効率が良い」
低ければ「効率が悪い」となる。
100%を超えない

それぞれの比較対象が異なるため
能率の良さと効率の良さが一致するとは限らず、
能率が良くても効率が悪く
効率が良くても能率が悪いことがある。

■見かけの能率 |д゚)
4人100個製造⇒4人120個製造
=20%の能率アップ
=20個の作りすぎのムダ

12.11-1

※画像クリックで拡大画像が表示されます
■真の能率 (*^▽^*)
4人100個製造 ⇒ 3人100個製造
原価低減アップ
真の能力アップ
…人を減らして効率を上げる
難しいですけど(ー_ー)!!

12.11-2
※画像クリックで拡大画像が表示されます

■個々の能率と全体の能率
個々の能率アップは即全体の能率アップへはなりません。

12.11-3
※画像クリックで拡大画像が表示されます

全社、ライン、工程単位でそれぞれの能率を上げ
全体の能率向上へ繋げることが大切

12.11-4
※画像クリックで拡大画像が表示されます

全体の能率向上アップ
=生産タクトを守って生産する

いろんな意味でムダの発生を
抑える事が必要なんですね(^-^)

次回は
『稼働率と可動率』
について解説していきますね。
お楽しみに(^^)/
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