トップ  ›  メルマガ バックナンバー  ›  機械、仕掛りの看板の意味(2015/02/13 13:00)

機械、仕掛りの看板の意味

2015/02/13 13:00

大寒波到来!!


今週は雪がめっちゃ降りました(-ω-)/ 


昨日は、ファー付きブーツ履いて、お客様の工場倉庫内を 


メジャーもって測定作業してきました。 


フード被って測定していたら、 

 

変質者発見!!(―_―)




作業者の方に、間違えられてしまいました(T_T)汗 




〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 

機械、仕掛りの看板の意味 

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 



今回は、『機械や仕掛りの看板の意味』を解説していきますね(^^)/ 



製造現場を支える要素には、 

 

人、モノ、機械、作業方法、情報




これらがあります。 


看板作戦では 

 

人 →名札 
モノ→3定看板表示




これらを実践していきました。 



では、もう1つのハード部分である

『機械』

にも看板を付けていきます。 


現場では、作業者が情報によって指示を受け、決められた作業方法により 


モノを取り、機械で加工を行います。 


モノを取りに行く際には、何を、いくつ取りに行くのか情報を基に 


作業者が動きます。 


この時、作業者は指示を受けた

『何を=モノ』

を見つける為に、 


置き場の看板を頼りに探します。 


そして、このモノを何の機械で加工するか、あるいは、どこの機械の前に 


運搬するのか、やはり情報を基に動きます。 



この時に作業者は、

モノと同じように『機械』を探します





プレス?旋盤?マニシングセンター?穴埋め機? 


同じ機械が何台もあれば、機械それぞれに、1号機、2号機などの 


名前が必要です。 


そう、これが

『機械看板』

なのです。 




機械看板では、一目でその機械が何であるかが分かれば十分です。 



普段現場で言われている、略式名称を使用すればOKです。 


たまに、帳薄上での機械の資産№を利用している工場もありますが、 


一目で解読が難しいので、やはり一目でわかる表示がいいですね。 


なるべく簡単に、また1台1台に固有名詞を付けます。 





そして、機械は誰が責任をもって管理しているか、 


普段の清掃や日常の点検など、管理責任者名を表示する事で、 


 

強い自覚が芽生えてきます。




顔写真とかもあると更に効果があると思いますよ(^^)/ 




〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 

仕掛り置き場にも看板 

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 



工場の中でモノの流れを追っていくと、基本的には 

 

停滞、運搬(移動)、加工、検査





この4つの要素で表す事が出来ます。 


とくに停滞や運搬 



非常に多いのが実情ではないでしょうか? 





 

例)納入→受け入れ検査→1次加工 2つの行程に対して 



停滞回数=6回 
運搬回数=4回 


このようなモノの移動に際し、工程間で移動前の置き場、 


そして移動後に置かれる場所、あるいは仕掛置き場に対して 


『仕掛り看板』を掲示します。 


ここの置き場でも、部品在庫の棚置き場と同様に、 


先入れ先出し(FIFO)が非常に重要になってきます。 



■次に運ばれるべきなのはどれか 
■この仕掛りはいつまでの分が置かれているのか
  


などなど、数量を明確にする事で、仕掛りが多いのか、少ないのか、 


異常が目で見て分かるようにします。 



先入れ先出しの仕組みを作る事でのメリット 


■運搬の担当者が、運ぶモノを探さなくてもよくなる 
■奥に置かれたモノを入れ替えたりするムダな作業が排除される
  


結果、作業者の作業が楽になる=

生産性が良くなる





みなさんの職場では、こんな困りごと、無いでしょうか? 



今回は『機械、仕掛りの看板の意味』を解説してきました。 



次回は、 
『引かぬは一生の恥!ペンキ作戦』を解説していきます。 


ではでは、おたのしみに(^^)/ 
配信の解除はこちらhttp://04auto.biz/brd/24/union-group/mail_cancel.php?cd=[個人識別コード] ※テスト用のため実際には使用できませ