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ストライクゾーンにものを置け

2015/01/16 13:00

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ストライクゾーンにものを置け

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前回は看板作戦を解説しました。



看板で思い出したのですが


最近、仕事で車を使う事が多くなり、


カーナビにお世話になっております。(‘ω’)ノ


目的地をセットし、自分の車の進行方向には


 

写真右側=北が常に上
写真左側=車の進行方向が上



この2種類があります。



皆さんはどちらを使っていますでしょうか?(^◇^)



ちなみに私は左側です。



でも最近、自分の方向感覚を鍛える為


右側の、北が常に上の方を使うようにしています。


しかし慣れない為、ナビで目的地目指したのに


反対方向を向って走っていました(T_T)



がんばります。




整理での「赤札作戦」が実施されたら



要らないモノが撤去されます。



じゃあ、次に何をするのか・・・


『残ったモノをどのように置くのか』 


になります。



この時に考える事


■日常よく使うモノ
⇒できるだけ使用する場所に近い位置へ置く 



■使用頻度の低いモノ
ラインの場合
⇒使用頻度の高いモノに比べて、使用頻度の 低いモノに比べて、ラインから離した場所へ置く



■棚への保管の場合

動きの良いモノ
⇒脇の下から腰の位置に置く
動きの鈍いモノ
⇒棚の上段・下段に置く 


棚へ置く1つの基準として


モノを置く高さの範囲を決めてしまう事です。



野球でいう『ストライクゾーン』になります。





こんな感じです↓




上=脇の下

↓=ストライクゾーン

下=ヒザの下



社内では、このストライクゾーンを


○センチ~○センチまでと、



数値ではっきりと決めてしまいます。



これを置き場の『ABCゾーンと言われています。



■Aゾーン:「脇の下」~「腰」まで


■Bゾーン:「目線」から「脇の下」まで
      「腰」から「ヒザ」まで

■Cゾーン:「手の届く位置」から「目線」まで
      「ヒザ」から「床」まで

■Dゾーン:「手の届かない位置」
       棚の下⇒問題外



また、治工具等の置き場所を決める際に


基本となるのが、身体の使用の原則などからの


経済的な動作の原則をまとめた



『動作経済の原則』です。

原則は、3つに大別されます。
  • 身体の使用の原則

  • 作業場の配置の原則

  • 治工具・機械に関する原則

原則内容としてはこんな感じです↓





これを整頓の基本原則として採用し


現場などに掲示して、これに沿って整頓を実施していきます。



みなさんの家の中と同じです。


■テレビのリモコンはどこに置く?
テレビを見る場所の近く

■歯磨き粉はどこに置く?
歯ブラシの近く


■今、冬物の服はタンスの何段目にしまう?
目線に近い取り出し易い引き出し 


職場に行ったら、ストライクゾーンを活用できているか


確認してみて下さいネ(-ω-)/



今回は、『ストライクゾーンにものを置け』を解説しました。





次回は、『より効率的に置き場を整備せよ!』


を解説していきます。


ではでは、お楽しみに(^◇^)





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